2008年12月16日火曜日

プーの毎日⑦


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プーが我が家に来て早5ヶ月かぁ


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2008年12月10日水曜日

プーの毎日⑥



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マウスを枕に寝ようとしているの図・・仕事できましぇん。。







ぐー。


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2008年11月27日木曜日

「プーの毎日」⑤


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群 ようこさんの「おかめな二人」に登場するしーちゃんも
取ってくるって書いてあったから、めずらしいことじゃないのだろうけど
かわいいなぁ と。


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2008年11月11日火曜日

プーの毎日④

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寒くなってきましたね ぇ プーにとって初めての冬がやってきます。


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2008年10月31日金曜日

2008年10月26日日曜日

「プーの毎日」②

やっぱりコマ割のほうが
描きやすいということで、久しぶりの更新です。



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眠たくなると、そばに寄ってきてグルグルちゅぱちゅぱするんだけど
気が済んだらひとりで好きなトコに行って寝ちゃう。もっと来いよー と
思うけど、こんなもん?なのかな。

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2008年10月14日火曜日

プーの毎日①

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「プーの毎日」その1です。
まだタッチとか暫定ですが
とりあえず描いてみました。これから描き方が
変わってしまうかもしれないけれど
はじまり はじまりです。

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2008年10月9日木曜日

「プーが来た。」これからのまいにち


プーは、たぶん5ヶ月さいくらいになったのかな?
体格も行動も変わってきたみたい
我が家も プーが来た。からプーのいる生活に変わってきました。
今回で「プーが来た」はおしまいです。
次回からは、「プーの毎日」をちょっと形を変えて
描いていきたいと思います。
よろしくです。

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2008年9月28日日曜日

「プーが来た。」とびますよ


いや、ホントに ねこをこんなに
可愛いと思うとはね 思いもしなかった人間です
ボクは。



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2008年9月22日月曜日

「プーが来た。」なによりだ


我が家に来て一ヶ月くらいの頃
体毛もつやがよくなってきて
身体もちょっと大きくなってきた。

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2008年9月17日水曜日

「プーが来た。」おひさま


ねこビギナーなのでペットショップで悩む悩む。           ↑クリックで拡大


なにかと一喜一憂状態で
そんなとこも子どもたちが赤ちゃんの頃を思い出しました。

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2008年9月16日火曜日

「プーが来た。」やっぱり運命だった


まわりからは
そうなるとおもってたって言われました。
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さぁいろいろ用意しなきゃ

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2008年9月6日土曜日

「プーが来た。」飼い主募集


決めてたくせに 決めれなかったんだ。
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2008年9月4日木曜日

「プーが来た。」やさしい先生


いろいろ勇気づけてもらいました。             ↑クリックで拡大

それにしても、この頃は気持ちがうろちょろしてました。

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2008年8月31日日曜日

プレゼント


プーをひろったとき うろたえるボクらにアドバイスを
してくれた方から
今朝、おもいがけないプレゼントが届きました。
うれしいなぁ
ありがとうございます。

記念撮影。

ぽちっと

2008年8月30日土曜日

「プーが来た。」はじめて見た!


みて!って言われるとは思わなかった(笑)            ↑クリックで拡大




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2008年8月29日金曜日

「プーが来た。」どうしよう


なんだか、うろたえちゃっていたあの頃。
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ぽちっと

2008年8月28日木曜日

「プーが来た。」プーが来た日


暑かったんだよなぁこの日は。
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2008年8月27日水曜日

「プーが来た。」プロローグ


まさか猫を飼うことになるなんて 思わなかったなぁ               ↑クリックで拡大

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2008年8月26日火曜日

「プーが来た。」はじまりの巻


子ねこをうちに連れて帰ったことは自分にとっても家族にとっても驚きの出来事でした。

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ぽちっと

はじまりのはなし

【2008年7月10日】何日も暑い日が続いていて、その日もとても暑い日だった。夜の8時頃、こども達を習い事に迎えに行って帰って来て駐車場に車を停めた。車から降りると車の後ろの方から「ミーミーミー・・」と、ちいさな鳴き声がする。こども達が気になって探すが、日も暮れていてどこから声がしているのかよく分からない。子ねこの鳴き声だと思った。でも、と思いながら、ボクはエレベーターの方へ歩き出した。エレベーターの上ボタンの三角を押す。こども達と奥さんは、まだ気になって探している。んー、もう しょうがないなぁ 車まで戻って探すのに加わった 車が止まっているすぐ後ろに1メートルくらいのブロック塀があって、後ろにある家の垣根につながっている。ボクはそのブロック塀をまたいで向こう側の道に行ってしゃがんで垣根をのぞくと、とことことこと、ちいさなちいさなクロネコの子ねこが出てきた。手を差し出すとくんくんと鼻を寄せてくる・・こども達が部屋から牛乳をお皿に注いで持ってくると、ぺろぺろと飲んだ。長男と奥さんが何か食べ物を取ってくるねと部屋に戻った。娘とボクは牛乳をなめる小さなクロネコを見ていた。「ちっちゃいね」と娘が言った。背中を触ってもおびえる様子はない。<助けてもうちでは飼えないぞ>と思った。だけどボクは左手で子ねこを抱き上げて両手でしっかり抱いて部屋に連れて帰った。さぁどうする どうしよう。奥さんもどうするのーって言っている。ボクに抱かれた子ねこは顔を見上げてじっと見ている。「運命ニャ」と、どこからか声がした。気がした・・

小さなクロネコの子ねことボクたち家族のちいさな物語のはじまりです。